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初めてのRails newから3ヶ月でリリース!ノマドの味方「Nomalog」の作り方

ーー まず、Nomalog、minaさんについて簡単に教えてください。

Progateを知ったのをキッカケに、やり始めるとプログラミングにノメり込んでいって、何か作りたいと思って、やり始めたのが「Nomalog」でした。今は大学三年生で、大学一年の終わり頃にプログラミングを始めて、デザイナー兼コーダーとしてもインターンをしたりしてきました。

ーー Nomalogの着想はどこから生まれましたか。

当時、プログラミングの勉強のためにカフェへ週5で通っていたのですが、渋谷へ行ったり、新宿行ったり、そのたびにノマドカフェを調べていました。調べる時に、毎回ブログ記事を参考にしていたのが億劫になって、ノマドカフェ単位で調べられるサイトを作ろうと思ったのが始まりでした。

ーー 最初に開発したプロダクトは何でしたか。

自分が使ったアプリを紹介するブログを、HTML/CSSと簡単なjQueryで作りました。ブログを更新するたびに、みんないいね!と言ってくれたりして、もっとブログ内で情報交換ができると良いなと思い、その時Rubyをやってみたいなと思い始めました。

ーー 現在、Nomalogを広めるために工夫はされていますか。

実は、Nomalogは広めるつもりはそこまでなかったんです。こんなに広まると思っていなかったというのが正直な感想です(笑)特に広報などはしていなく、「3ヶ月かけてRailsでこんなサイト作りました!」ってツイートしたら、どんどん拡散されていって、最終的に800ほどいいね!がつきました。Progateの方がリツイートしてくれたり、Railsチュートリアルの公式に載ったりしたのが大きかったのかなと思います。

ーー ビジネスモデルのアイデアはありますか。

ないです。広告とかもつけてないので、まず作ってみたという感じですね。

ーー 将来的にはどのようなゴール設定をしていますか。

身の回りの人が普通に生活している上でなくてはならないインフラ的なサービスに携わりたいというのがあって、家族でも友達でも使っているものを作ってみたいですね。まずは、自身のエンジニアとしての技術力をあげたいと思ってはいます。技術力が上がれば、できることが増えていくのは間違いないので。

ーー これまでで一番大きな課題は何でしたか、またそれを乗り越えるためにどんな工夫をしましたか。

Nomalogを一人で作っている時ですね。周りで同じようなことをしている人も誰もいなくて、困ったことがあっても聞ける人もいない状態です。逆にいうと、途中で開発を投げ出しても、誰から咎められるわけでもないので、モチベーションを保つのが大変でした。一つのバグに3週間悩んだりすることもあって、孤独な時間を乗り越えるのが大変でしたね。

ーー 個人開発を進める上で何かオススメのツールはありますか。

個人的には、デザインが一番大事だと思っています。特に、カラーバリエーションは気になるところなので、「COOLORS」というサービスを重宝していました。スペースキーを押すだけで、さまざまなパターンを出してくれるので参考になりました。

ーー 無茶振りですが、開発会議ユーザーへメッセージをください。

とりあえず一つ出してみてください!そして、開発をする時には、周りに聞ける人がいる環境が大事だと思います。まず、作ってみて、出してみると、それを見てくれる人がいて、それをいいと思ってくれた人が拡散してくれて、そこから出会いがたくさんありました。人も会社もです。自分で作るっていうのは、人生が変わります。エンジニアの知り合いが増えたり、評価してくれる人に出会えたり、人生本当に変わります!出す、出さないで全然違うので、まず出してみてください!

取材の感想

個人開発者の方々はサービスを広めたくても広められないことに葛藤していますが、minaさんのように広めるつもりがなかったけど、広まちゃったというパターンもあるんですね。あまり、力みすぎないことも個人開発には必要な要素かなと思いました!あと、個人開発でプロダクト出して「人生変わった」はやる気が出てくる言葉ですね!

Nomalog
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ノマドカフェ専用のカフェ投稿サイト。カフェの情報だけでなく、ノマドユーザーからの口コミも寄せられている。