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大切な人に想いを込めて贈るカード「cards」の作り方

ーー まず、cards、jaaakarhuさんについて簡単に教えてください。

cardsは言葉やイラストを描いてメッセージカードを作り、Web上で贈るこができるサービスです。カード表面でデザインを選び、裏面では言葉やイラストを自由に描くことができます。

ーー cardsの着想はどこから生まれましたか。

ゴールデンウィークが明けると一週間後に母の日があります。プログラミングの勉強も兼ねて、なにかこのイベントに向けてサービスを作れないかと考えた時に思いついたのがきっかけです。母の日というのにメッセージだけ、LINEやメールの言葉では素っ気ないし、かといって手紙を送るのも少し手間がかかり過ぎてしまうし、そんな時に使えるサービスがあればいいなと思い作りました。

ーー ビジネスモデルのアイデアはありますか。

最初に考えられるのは、広告の掲載です。ですが、まずは広告がない状態でどれほどの方に使ってもらえるかを測ってみたいと思っています。他にも幾つかアイデアはあるのですが、まだ実装段階ではないですね。

ーー 将来的にはどのようなゴール設定をしていますか。

実験段階なので、とにかくいろいろな人に使っていただいてフィードバックがもらえればと思います。意見を取り入れつつ、地道に改善できればと思います。まずは、10,000人に利用してもらうことが目標です。

ーー これまでで一番大きな課題は何でしたか、またそれを乗り越えるためにどんな工夫をしましたか。

様々なデバイスで閲覧できる実装をするにあたって、特にイラスト部分の調整に苦労しました。作成したデバイスと、閲覧するデバイスでスクリーンサイズが異なると表示が崩れてしまいました。そこで、デバイスのサイズごとにイラストや文字の大きさと位置を再描画するプログラムを実装して解決するようにしています。

ーー 個人開発を進める上で何かオススメのツールはありますか。

会社でもAsanaを使っているのですが、個人開発でもAsanaを使って進捗のタスク管理をするようにしています。

ーー 無茶振りですが、開発会議ユーザーへメッセージをください。

個人開発だと、いつまでも改善や、機能追加したいと思ってしまうので、ある程度の妥協は仕方なく、リリース日を厳守して進めるのがオススメです。といいつつ、cardsも自分で設定したリリース日には間に合わなく、3日遅れて出してしまったのですが(笑)

取材の感想

個人開発者のメリットは、思った時にタイムリーにコードを書き始める点だと思います。jaakarhuさんもまた、母の日にめがけてサービスを作られたとのことです。日常で思ったことをすぐに形にできるのが、個人開発だなとつくづく感じました!

cards
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言葉やイラストを描いてメッセージカードをつくり、web上で贈ることができるサービス。誕生日や、記念日に使えそうなサービスですね。